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遠山怜
商業作家のエージェントおよびノンフィクションライター。 同志社大学心理学部卒業後、大手広告制作会社に勤務。 出版エージェント会社を経て、総合的なクリエイター支援を手掛けるpenlightの代表を務める。 「言葉で生きていきたい人」と「言葉にしたい人」を支える、をモットーに書籍のコンテンツ企画と執筆等を手掛ける。 代表作として『レズ風俗で働くわたしが他人の人生に本気でぶつかってきた話』(河出書房新社) 『営業の神様』(SBクリエイティブ)など。WEB寄稿多数。 本寄稿では、「依存症」を主なテーマとして取り扱いますが、病気や問題行動の話よりも、 それを必要とした、その人が生きた過程に迫りたいと思います。 「あちらで起きていること」を「こちら側」で見るのはいったんお休みして、 その間について語りましょう。そのあわいに、あの人と私、そしてあなたもいるのですから。
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