大阪府の若者向けオンラインカジノ啓発動画に待った! 「偏見を助長する」支援団体や専門医が批判
大阪府の若者向けオンラインカジノ対策の啓発動画「ギャン太郎」に、支援団体や専門家から批判が相次いでいます。何が問題なのでしょうか?

公開日:2026/01/27 12:56
大阪府が若い世代に対して違法なオンラインカジノをやらないよう啓発しようと作った動画に、依存症支援団体や専門家から批判が相次いでいる。
「誤解と偏見を助長する恐れがある」「病気としての説明が欠落している」
ギャンブル依存症問題を考える会は、公開停止と内容の是正を求める要望書を府に送る予定だ。
何が問題なのだろうか?
高校生が違法なオンラインギャンブルにハマり、回復する動画
問題が指摘されているのは、大阪府地域保健課依存症対策グループによる違法オンラインギャンブル等対策啓発動画「ギャン太郎」。
「桃太郎」を模し、ゲームとスマホが大好きな高校生「ギャン太郎」がスポーツ賭博のサイトを見つけ、友達と一緒に違法なオンラインカジノにハマっていくストーリーだ。最初は勝っていたものの、最終的に負けがこんで、行政の相談窓口に相談し、回復するという結末となる。
何が問題?ギャンブル依存症者のスティグマを強化
ギャンブル依存症は、他の依存症と同じく脳の病気。しかし、世間一般には「本人の意思が弱いから」「だらしないから」「怠け者だから」と偏見の目で見られがちだ。
啓発動画で、主人公のギャン太郎は、「ラクして生きる」がモットーのキャラクターと設定されている。そしてスポーツ賭博のサイトを見て「ラクして生きる人生見つけたかもしれん」と惹かれたのが、始めるきっかけだったように描かれている。
これについて、ギャンブル依存症問題を考える会は、「ギャンブル依存症になる人間は怠け者であるという誤ったステレオタイプのギャンブル依存症者像を強化する」 と批判する。
ギャンブル依存症の患者を数多く診ている昭和医科大学烏山病院精神科の常岡俊昭准教授も、「ギャンブル依存症になる人を『楽して生きたい人』と貶めている点は医学的に間違っているだけでなく、ギャンブル依存症だと告白する事=楽して生きたいと思っていた人認定されるという意味で有害だ」と指摘する。

常岡さんはギャンブル依存症の患者を数多く見てきた経験から、この「啓発動画」が、ギャンブル依存症の人に「自分とは別の話」と思われてしまうリスクを懸念する。
「ギャンブル依存の人のほとんどが『楽して儲けよう』ではなくて、『ギャンブルでしか返しようがない』と視野狭窄して追い詰められて受診します。受診の場でも『ギャンブル依存症はギャンブルで儲けようとする依存だと思うけど、自分は返さなきゃって追い込まれているから依存じゃないんじゃないか』という話になることがあります。この動画だと『自分は楽して稼ごうではなく、家族のために必要だと思ってやった』『借金のために仕方なくやっている』『友達に付き合っているだけで楽しいと思わない』などという動機の人たちに、『自分はギャンブル依存症ではない』と思わせる危険性があると思います」
解決法、精神論は不適切
また動画では、行政の相談窓口につながったギャン太郎に対して、ギャン太郎の心の中の良心の姿が「自分の中の鬼に勝つこと。それがほんまの”退治”や」と語りかける。

これについて、ギャンブル依存症問題を考える会は、「ギャンブル等依存症が、本人の性格や気の持ちようの問題であるかのような誤解を与えます。依存症は脳の機能不全を伴う『病気』であり、意志の力や根性論で克服できるものではありません。病気としての説明が欠落している点は、公的機関の発信として極めて不適切です」と問題を指摘する。
専門医の常岡さんも、「『自分の中の鬼に勝つ』という精神論の表現も問題ですし、相談に行ったのにやめられない人は『自分に勝てない人』ということになり、これもスティグマを悪化させそうです。そもそもギャンブル依存症に『勝った』という言葉自体が、また普通にギャンブルをやることができるかのように聞こえますし、今後のケアも要らないという誤解を生みそうです」と疑問を投げかける。
相談先、それで大丈夫?
また、行政の相談窓口で一回相談しただけで回復するかのような筋書きは、回復まで行きつ戻りつして時間がかかることが多い依存症患者には危険だと常岡さんは指摘する。
「相談することが第一歩だという点は良いとしても、紹介している相談先が相談センターだけで、1回話せばすぐに治るかのようになっていて、これは相談センター(精神保健福祉センター?)も困らないのか心配になります。保健センターから自助グループを紹介してそこで仲間に出会って回復の道を進めていくというストーリーは簡単に作れるはずですが、あえてそれをせずに保健センターで、しかも1回の相談で改善するかのように作らせるのは、一回行って劇的な改善がないほとんどの人たちを追い込むことになります」
さらにギャンブル依存症問題を考える会は、「『鬼』の表現は、本来であれば未成年や若者をターゲットに違法行為を行わせる『違法業者』に向けられるべきです。依存症という病気に苦しむ当事者を『鬼(=異質なもの、排除すべきもの)』として描くことは、当事者の自尊心を傷つけ、孤立を深める結果となります」と、退治すべき「鬼」をギャンブルにハマる人に当てはめていることも問題としている。
そして、相談先情報として、自助グループや民間回復施設が紹介されていないことも「利用者の回復の機会を狭める」と批判している。
これについては常岡さんも「相談する先が親・先生・相談窓口となっていますが、『親や先生には言いたくない』『相談窓口も自分の身元を明かしたくない』という人もたくさんいるはずです。そういう人に身元を明かさなくても良い自助グループの存在や、守秘義務がある医療の存在を出さないのは啓発としては片手落ちと思います」と心配する。
大阪府は問題を認識せず
大阪府地域保健課依存症対策グループは、この啓発動画の作成を請け負う事業者を、価格だけでなく企画内容を審査して選ぶプロポーザル方式(企画競争入札)で公募・選定した。
- オンラインカジノは違法で行ってはいけないことを若い世代に伝えること
- 万が一オンラインカジノにハマってしまったとしても相談先があること
この2点を伝えるショート動画にするという条件で公募したところ、広告代理店を中心に6事業者の応募があった。選定委員会委員は、広報プロモーション、デジタルコンテンツ、法律の専門家で、ギャンブル依存症に知見のある人はいなかった。最高点を獲得したのは、広告代理店「株式会社博報堂プロダクツ関西支社」で 、応募した6事業者のうちの一つ「ギャンブル依存症問題を考える会」には最低点がつけられていた。
作成した博報堂プロダクツ関西支社のプロデューサーは、記者の取材に対し、「大阪府の仕様書に基づいて作成しており、我々は専門家や支援者の助言は得ていない。内容については大阪府に確認してほしい」と話している。
大阪府地域保健課依存症対策グループの担当者は、「主人公は『普通の高校生』を想定しており、みんながそうだとは言わないが、こういう子もいるだろうということでキャラクター設定した」と説明。「ギャンブル依存症の人は怠け者だという偏見を助長している」という批判に対しては、「貴重なご意見ありがとうございます」とだけコメントし、問題とは認識していないことを明らかにした。
また、ギャンブル依存症が病気であるという医学的な説明はせず、解決法として「自分の中の鬼に勝つ」と精神論を提示していることについては、「桃太郎をオマージュした物語なのでこういう表現になっているが、人に相談することで回復につながることを示している」と反論した。
自助グループや民間回復施設などを紹介していないことについては、短い動画なので入れられなかったとし、「相談センターから自助グループや専門医療機関に繋ぐこともある」として、十分な選択肢を示しているという認識を示した。
ギャンブルに依存した人を支援する団体や診療する専門医が、問題を指摘していることについて、依存症対策グループの責任者、市川勝義参事はこう述べた。
「偏見を助長するつもりはなかった。厳しい指摘があるのを受け止め、今後作る時はそういう視点もあることを理解した上で進めたい。然るべき手続きを踏んだ上で関係者とも調整して掲示している動画なので、現時点で公開を止めることは考えていない」
ギャンブル依存症問題を考える会「人権に配慮を」
ギャンブル依存症問題を考える会は、大阪府に問題を指摘した上で、、動画の公開停止と、内容の是正、専門機関と連携して制作することを求める要望書を近く提出予定だ。
同会の田中紀子代表は以下のコメントを寄せた。
大阪は、カジノを誘致した際に「ギャンブル依存症対策のトップランナーになる」と、吉村知事が豪語されていました。当時、私たちはその力強い言葉を信じ、依存症対策推進に期待もしていました。
ところが、あれから8年もの月日が流れても、大阪のギャンブル依存症対策は一向に進みません。TOPランナーどころか、いまだにギャンブル依存症で入院できる病院もなく、入院が必要な大阪の当事者達は他県の病院に頼っている状況です。

その中でやっと若者向けの予防教育を始めると聞き、当会もコンペに参加しましたが、他のコンペ参加者は全員が広告代理店や映像業者などの依存症の専門外の業種の方々でした。結果は当会の採点は最下位で、コンペを勝ち取ったのは「株式会社 博報堂プロダクツ 関西支社」とのことでした。広告代理店が依存症のことを学び、連携し良い作品を作ってくれるのであれば全く問題はありません。
けれども今回の映像は、社会にはびこるギャンブル依存症者のひどい誤解や偏見を増長するものであり、医学的でも科学的でもない、ただの根性論に過ぎません。
そして依存症に苦しむ人々の心を「鬼」と表現するなど、当事者家族を二重三重に苦しめるものとなっています。
審査員となった先生方を見ても、依存症の専門家は入っていません。どうしてこのようなコンペを企画したのか、責任の所在を明らかにし、即刻動画を取り下げ、是正されることを望みます。ギャンブル依存症対策をやるためには、専門家や我々当事者家族の声を取り入れ、科学的エビデンスと人権に配慮して下さい。
コメント
あのような偏見と差別を助長する(それこそ違法の疑いすらある)悪質な動画を“啓発”と称して公開し、さらに批判にも意に介さぬそぶりをするのは、大阪府の行政のかたが依存症者を自分たちよりも劣った取るに足らない存在と考えているからだと思います。もっと言えば、「違法ギャンブルはダメだけどウチが法律変えて誘致した“合法”ギャンブルのカジノには来てほしいから、本当は実効性のある対策なんか取りたくない、けど対策してますってことにしておかないと反対されるのがわかっているからポーズだけは取っておかないと」とさえ思っているんじゃないかと勘ぐってしまいます。
公的機関は依存症者など社会的に周縁化されたすべての者を含む公共の為に働いてこその公的機関なのであって、一部の私企業を儲けさせておこぼれをもらう為に働いてもらっては困ります。
依存症の当事者として、そして一市民として、違法行為であるオンラインカジノを「単なる依存症の対象」のように扱う行政の姿勢に強い違和感を抱きます。
「依存症に気をつけよう」という啓発は、その行為が合法であることを前提としているように見え、結果として犯罪を助長・容認している。
キャラクター化して面白おかしく描く(あるいは軽薄なトーンで扱う)ことは、病気の深刻さを矮小化し、当事者の尊厳を傷つけている。
「違法行為」をあたかも「身近な遊び」の延長のように描くコンテンツを作成した判断基準はどこにあるのか。
大阪府は今後はしっかりと医師や家族会など専門的見地を取り入れるべきである。
私たち当事者は意志が弱いと言われているようでした。
では私たちの大切な仲間は意志が弱いから回復活動を続けながら再度ギャンブルをしたのでしょうか。かけがえのない家族が居るのにまたギャンブルに手を出したのでしょうか。
違います。仲間は、回復活動を共に続ける仲間達も家族も大切だったと言ってました。それでもまたギャンブルに手を出してしまった。
病気だからこそ大切なものを理解していても、自分の意思や根性ではどうしようもなかったのです。その仲間は後悔と絶望を感じ続けています。それでも回復に向けて前を向き、仲間達と歩み出しています。そんな大切な仲間を侮辱されている気がして憤りすら感じました。
ギャンブル依存症の当事者はギャンブルをしてなくても苦しんでいます。それでもギャンブルに依存せずに生活を送れているのは【仲間】のおかげです。
今なお苦しんでいるまだ出会って居ない仲間達が
私達と1日でも早く繋がり、心の平安を、ギャンブル依存症で苦しんでいる人があなただけでは無いという安心が
訪れるようにと祈っています。
どうかギャンブル依存症の当事者が繋がれるきっかけを、自助グループや仲間の存在を知るようなきっかけを
TOPランナーとして全国へ送り届けれるような動画の再制作を切に願います。
この動画を見た時、残念でなりませんでした。息子がギャンブル依存症です。家族も巻き込まれ苦しんでいます。ギャンブル依存症は世界で認められている脳の病気です。未来ある子供達に正しい知識を伝える啓発動画を専門家や支援者を入れて作成して欲しいです。
この記事に同感です。
小学生の子供をもつ親として、この動画を見て、ギャンブル依存症者をバカにしたり、自分には心の中に鬼はいないから大丈夫と子供が勘違いしそうだと思いました。
大阪府が税金を使って、この様な動画を作成した事を、とても残念に思います。
税金使ってるんですよね。
ギャンブル依存症が低年齢化している現在、高校生向けに啓発することは、とてもよいことですが、内容が酷すぎます。
楽して生きようとか、精神論で克服できるとか、何を根拠にしているのか…理解しがたいです。
この様な誤った啓発動画を見た高校生は、依存症者に対して誤解や偏見を持つ事にもなりかねません。
大阪府には、この動画を速攻取り下げることを切に願います。
息子がギャンブル依存症です。今回の動画を観てとても悲しくなりました。
啓発どころか誤解や偏見を生み出す動画だと思いました。
未来ある子供達には見てほしくないです。
私の息子はギャンブル依存症になってしまいました。
息子は意思が弱いわけでもなく、なまけ者でもありません。
幼稚園から14年間スポーツに打ち込みイキイキとしていました。
誰でもなる。ギャンブル依存症
誰でも治る。ギャンブル依存症
なのです。
偏見が世の中に悪影響。
啓発の動画は誰が見ても理解出来るような
まずギャンブル依存症は病気である。
病気にならない為にと啓発して欲しい。
息子がギャンブル依存症です。
私もこの動画を観て、怒りが込み上げてきました。
ギャンブル依存症はれっきとした脳の病気です。
何もわからない企業の方が作った動画を、若い子どもたちが観て鵜呑みにしたらどうするのでしょう。
理解している人が制作して、本当の事を伝えなければ、啓発にはなりません。
私もこの動画を却下して欲しいと思います。
大阪府、仕事が雑すぎる。税金使ってこの程度の仕事しかできないなんて残念です。
大阪府のギャンブル依存症対策はどうなってるのでしょうか
ギャンブル依存症は楽したいというだらしない人がなるのでもなく、自分の中に鬼がいるわけでもありません。
誰でもなるWHOも認めている精神疾患、病気です。
極端ですが、仕事休みたいから楽したいから癌になってヤバいと思っておもいきって相談したら治ったと言ってるようなものですね。
病気はそんなに簡単に治るものですか?
ギャンブル依存症を知らない人が作ったら、このようなイメージなんだなと思った。世間では、「怠け者で楽してる」というレッテルが貼られる背景に、援助職の私としては、生活保護費をパチンコに使う人達と同等に考えているのかなと依存症者に対して忌避感情を持っているんだなと感じた。
もっとこの病気について、たくさんの人に理解してもらえるような何かが必要なんだなと思った。
この動画は、ギャンブル依存症が精神疾患である事に全く触れておらず、自分の意思で治ると誤解を受けかねない内容になっている。そんな簡単な病気ではないし、巻き込まれる家族もまた病気だと理解出来ない事が多く、誤解されやすいからこそ、偏見の多いこの動画は取り下げて欲しいです、
依存症に苦しむ人の心を鬼と描くことは、とても辛く悲しいです。ギャンブル依存症は脳の病気です。今回の誤解や偏見を招くような動画は取り下げてほしいです。正しい知識のある人が監修してほしいです。
心の鬼に勝ったなんていうそんな簡単な病気じゃありません。そんなに早く根性論で良くなるなら、私たちギャンブル依存性の家族は困ってません。当事者もやめたくてもやめられなくて苦しいんです。相談先が家族であっても病院であっても、ギャンブル依存性の知識がないところに相談したら負のループです。この動画を取り下げてください。
ギャンブル依存症に対する偏見を助長する動画を取り下げ、是正されることを望みます。
私の夫は、ギャンブル依存症でした。
娘がこの動画を観たら…と思うと、胸が苦しくなります。
ギャンブル依存症は病気、誰にでもなり得る病気です。
この動画の作り手は、他人事としてギャンブル依存症の事を捉えているとしか思えません。
プロなら、どんな立場の人の心に響く動画をイメージしてほしいものです。
専門家や支援者の助言を得ず作った動画に税金が投入され、間違った情報で傷つく人がいることを知って欲しい。
オンラインギャンブルが原因で、若者が自らの命を経つ現状を知っていれば、こんな動画は作れません。
昔話やキャラクター、動機が社会に出る前の若者でもあり得そうなユルイ設定にすることで、若者に見てもらうための動画として、キャッチーで歩み寄る意図があったと思いたい。だとすれば、他人事ではなく明日は我が身だというメッセージにできる可能性を秘めているのに、専門性に乏しく、動画構成が軽々しいまま終わっているのが残念すぎます。入り口をキャッチーにしておきながらも、途中から専門的な視点を入れ、適切な介入が必要で案件であるという重要なメッセージにグラデーションで繋がっているからこそ、キャッチーさが初めて輝くのであって、今のままではその役目が果たせていないと思います。最後は専門性という"質"で回収しなければ"対策"と謳う意味がないです。募集した大阪府はこの動画の目的や、目指すビジョンはなんですか?それはちゃんと依存症対策へと本質的に繋がっていますか?そして作成された広告代理店方々は普段ご自身の分野でデータや専門性を軽視されたらどう思われますか?キャッチーさや見栄えだけで勝負してらっしゃるわけじゃないですよね?多角的な視点でデザインだけでなく消費活動のデータやブランドイメージ、ターゲット層の傾向なども加味してお仕事されてるのではないですか?それと同じです。公的な機関の依存症対策部門と地では繋がっている動画である以上、依存という専門性の尊重は必要だと思います。ターゲットと専門家をつなぐ架け橋になるような動画でないと意味がないです。専門性と見やすさや身近さがうまくかけ合わさればめちゃくちゃ強いのに、本当に勿体無いです。それどころか依存症世界で戦う当事者や専門家の足を引っ張りマイナスになる内容に結果的になってしまっているのは1番の悲しい点です。これを審査する大阪府自体がわかっていないことが1番問題です。
本当に残念です。
私は息子がギャンブル依存症です。
とても辛く悲しい出来事だと知っていたら、この様な動画を作成できないと思います。これを見た今苦しんでいる高校生はどうなるんでしょうか。心配でなりません。どうか、専門家の意見を取り入れて再度作成して頂きたい。
広告代理店、映像のプロたちが、自分たちの思う「依存症像」を作り上げて、それを今から大人になる高校生の記憶に植え付ける。「覚醒剤やめますか。それとも人間やめますか。」の時代を引きずっているようにしか見えない。
広告としてもださいし、ギャンブルにハマる人は楽しようとして怠けている人というスティグマを植え付けている。
この動画のどこがよかったのか全くわからない。
ギャンブル依存症家族として、「ギャン太郎」という名前だけでも嫌だと思ったし、悲しくなった。
大阪府は即刻取り下げて欲しい。
ショート動画だからこそ、伝えなくてはならない事を率直に端的に盛り込む必要があるはすで、ノリで作ってウケを狙うものではないはずです。
・依存症は脳の病気である事
・ギャンブルするお金を手に入れる為に自分だけの問題に留まらず家族や友達も巻き込んでしまう事・
・都道府県の精神保健福祉センターに相談窓口がある事(←「相談センター」では検索してもヒットしない!)
・回復には時間が掛かるけど自助グループや民間回復施設に繋がる事が大事
などは最低限の情報提供だと思います。
それなのに、専門医や依存症を研究している精神保健福祉士などの専門職、そして実際にギャンブル依存症の方を支援しているNPO法人などの意見はおろか、審査員にも入れず、この選定したとは言語道断です。
さらに、大阪府は吉村知事がカジノを誘致した際に「ギャンブル依存症対策のトップランナーになる」と仰っていたと思います。
「カジノを推進するトップランナー」ではないですよね。「ギャンブル依存症対策のトップランナー」ですよね。
だとすると、ギャン太郎の啓発動画の内容は、安易に提示した仕様書に基づいていたとしても、その質があまりにも酷すぎて、公開して良いものではないと思います。
大阪府地域保健課依存症対策グループも博報堂も、即刻この動画の公開を取りやめていただきたいと思います。
この動画はギャンブル依存症の人は意志が弱く楽して生きたいと思っている人という誤った認識を多くの人に与えてしまい、差別や偏見に繋がりかねません。
孤独の病と言われる依存症の人をますます追い詰めるものです。
行政が誤った知識を流布していいのでしょうか?内容が不適切で残念としかいいようがなく取下げ改善して頂きたいです。
岩永さんの記事を読んで、動画の問題点がよくわかった。
動画制作に関わった方々や吉村知事に読んでいただきたい。
ギャンブル依存症当事者と深く関わってみえる常岡先生、田中紀子代表の言葉に真剣に耳を傾け、動画の取り下げを決断してほしい。
元夫がギャンブル依存症です。この程度の理解で作るIR。一体どうなるんだろうと恐ろしくなりました。記事にしてくださって感謝です。
動画を見た時の違和感。
この記事を読んで、そういうことか、と思いました。
本当に困ったときにどうしたらいあのか、相談先とかよくわからなかったのは私の理解力がないせいかな?
これじゃ伝わらないよ。
わ、酷い内容。。
ギャンブル依存症を「昔話パロディ」で啓発するセンスが理解できない
これ、本当に専門家の監修受けたの?
依存症は脳の病気。若年化が深刻な中で、高校生に「桃太郎のやつね」という印象しか残らないような教育は、もはや逆効果でしかない
あまりにも酷すぎる、依存症を理解されてなく、大阪府は正式な手続を得てやっているから問題ないと……
中身の動画が正しい知識と専門医療機関等と連携されて作成されたとは、到底思えません。本当に依存症対策をやる気があるのでしょうか?
大阪府は!
私はギャンブル依存症当事者です。動画を面白くするのは自由だと思いますが当事者やその家族、周りの人、何よりこれからの若者に何を伝えたいか本当に分かりません。「偏見を助長するつもりはなかった」ではなく、素直に謝り修正をする当たり前の事が出来る世の中になればと願ってます。若者の希望を消している事に気づいてほしいですね。
頭が桃から次第に腐った色になってくる事や、心が鬼とか、鬼を退治するなどストーリーに無理があり時代錯誤すぎて高校生が共感し心に留まる内容に思えませんでした。常岡先生の言われる、一回行政に話したらそれで解決して終わりとしたような印象を持たせられ 匿名でも話ができる自助グループや相談機関の紹介で安全を担保して話す場について広く伝える事があるべき啓発だと思いました。やり直してほしいです。間違えた情報は害毒です。
高校生に知ってもらうせっかくのチャンスを台無しにしないで欲しいです。
高校生たちを守りたい、そのための動画なのに何故こんな酷い内容の動画が配信されているのでしょうか。
残念でなりません。
ギャンブル依存症はWHOが認めた脳の病気です!当事者も家族も皆んなが苦しんでいます!心の中に鬼はいません!とても悲しくなりました!
ちゃんと理解ある人が作るべきです。
この動画は取り下げて下さい!!
せっかくたくさんの高校生にギャンブル依存症の啓発ができる、正しい知識を知ってもらえるチャンスだったのに、本当に残念です。
この動画の内容はひどすぎます。
カジノが迫っているこの状況でも、依然として大阪府の対応がこのようなレベルだなんて、恐ろしいです。
こくみんを
大阪府の「違法オンラインギャンブル等対策啓発動画」即刻動画を取り下げて是正してほしいと思いました。この動画が偏見や誤解だということも理解出来ていないのではないでしょうか。ギャンブル依存症の専門家や当事者家族の声を聞いて学んでほしいです。
息子がギャンブル依存症です。
息子はラクな人生を望むようなタイプではなく、人より努力していました。真面目で、それも要領が悪かったからかもしれませんが。
依存症になってからはいろんなことがありました。病気を認めず、自分のやり方でなんとかしようとしましたが、どうにもならず回復施設に繋がりました。入寮してからもギャンブルが止まらなかった時間が流れて、あるきっかけでギャンブルが止まったそうです。それは紛れもなく仲間の皆さんのおかげだったと聞いています。
依存症からの回復は並大抵ではなく、同じ苦しみを経験し共感してくれる仲間が必要です。この動画はそのことを伝えていない。自助グループという言葉をなぜ使ってくれないのか。アメリカでは子供でも知っている自助グループが日本では全く認知されていないのです。偏見を持たない高校生へだからこそ伝えてほしかった。
本当に残念すぎます。これが高校生に周知されていくなんて・・・。
これからカジノができる大阪、啓発動画を寄せ集めな人で作って、こんなので若者をギャンブル依存症から守れるの?
「大阪の皆さん、子どもたちにこのような、事実に基づかないギャンブル予防教育をして本当にいいのでしょうか。
そして、カジノをつくって本当に大丈夫なのでしょうか。」
これは、田中さんがXで指摘されていた問題提起そのものです。
私も同じ問いを、大阪府民の皆さまに投げかけたいと思います。
大切な子どもを守りたいと思いませんか。
もし私たちの子どもがギャンブルから抜け出せなくなったとしたら、それは「意志の弱さ」や「鬼に負けた」からではありません。
「ギャンブル依存症」という、病気になった結果です。
オンラインカジノの危険性を伝えたいのであれば、他にも表現の方法はあったはずです。
大阪府の依存症対策を担う部署のもと、プロのクリエイターが集結して制作されたものであれば、なおさらです。
だからこそ、私は問いたい。
本当に、これが子どもたちを守る表現だったのでしょうか。
プライドとは、強い言葉や刺激的な表現ではなく、「分からないことを分からないと言える謙虚さ」ではないでしょうか。
ギャンブル依存症の啓発が目的なのに、心の鬼に勝つという、まったく医学的な視点がない内容で、ほかの病気の啓発ではあり得ないと感じました。科学的エビデンスもない、さらに依存症に苦しむ当事者家族の人権に配慮がないといった医師や専門家の意見は的確だと思いました。大阪府はカジノ誘致するなら正しいギャンブル依存症対策をすべきです。
岩永さんのなぜ問題なのか
とても分かりやすかった。
吉村さんはじめ、
大阪府地域保健課のみなさん、
ぜひ読んで欲しい。
依存症の当事者や支援団体と関わることがあるのに、なんでこうなったのか…
同じ間違いは繰り返さないように
お願いしたい。
これからカジノができてしまう大阪なのに、こんな寄せ集めの人が作った啓発動画で若者の将来が守れるの?
この動画をみて愕然としました。呆れて言葉が出ませんでした。私の息子はギャンブル依存症を発症しました。ギャンブル依存症がどれほど残酷な病気なのか、きちんと理解していない人に、啓発動画を作ってほしくないです。正しい知識を伝え、周知することが予防・啓発に繋がるはずです。万博が終わったこの時期にこんな内容の動画配信とは、大阪府の問題認識の低さが露呈しただけです。
この動画をみて愕然としました。呆れて言葉がでませんでした。私の息子はギャンブル依存症を発症しました。ギャンブル依存症がどれほど残酷な病気か、きちんと理解していない人に啓発動画が作れるわけがないです。正しい知識を伝え、それを周知させることこそが予防・啓発に繋がるのではないでしょうか。万博が終わったこの時期にこの動画配信。大阪府の問題認識の低さを露呈しただけですね。
息子がギャンブラーです
この動画を見て悲しくなりました
ギャンブル依存症の事を全然理解してない人が作ったのだと思います
当事者、関係する人としてこの病気を理解していないのであれば、専門家に相談するべきです
専門家が監修していない動画は悪でしかありません
すぐに取り下げてください
あまりにも酷い動画。行政機関が作成するなら、専門家や医師の意見や科学的知見を重視するのが当然。高校生への啓発動画からは程遠い内容。即刻放映を止めて下さい。
この動画は、ギャンブル依存症を医学的・社会的課題として正しく理解しておらず、当事者を「怠け」「心の弱さ」「自分との戦い」といった誤ったイメージで描いています。これは依存症への偏見を助長し、若者や当事者の尊厳を著しく損なう内容です。
公的資金を用いた啓発事業である以上、専門家や当事者の知見を反映しない制作は到底容認できません。大阪府が掲げる「トップランナー」を名乗るに値する依存症対策とは言えず、是正を強く求めます。
私は夫がギャンブル依存症です。
夫は鬼ではありません。子どもにも、家族にも優しく仕事も頑張っているごく普通のサラリーマンです。ギャンブル依存症は脳の病院であり、精神疾患です。それを「鬼」といった表現のされ方をしたのは、家族としてとても悲しいです。偏見を助長するつもりなど無かったとはいえ、もう少し勉強してほしい。依存症の問題は今や若い世代にどんどん広まっていますが、その子たちも決して「鬼」なんかではありません。
依存症に苦しんでいる本人やその周囲のの人がヘルプを出しやすい世の中になってもらいたいです。その為にまずは今回の動画は取り下げてほしいです。
私もギャンブル依存症者の家族として、悲しみと怒りで一杯です。
WHOで認められている病気であるのに、これでは個人の素質や意志の問題であると誤認を招いてしまう。
自堕落な人間ではなく、むしろ世間では優秀なサラリーマンや学生が数多く巻き込まれている病気なんです。
こんな動画が出回ることで、困った人が相談することも憚られてしまう。こんな孤立や排除を生み出す内容の動画、撤回してください。
あの動画は、依存症の精神科医などが監修されたんでしょうか。
依存症を啓発するという目的は賛成。
でも、あの動画の内容に賛成することは難しいです。
大阪府が消さないというのであれば、少なくとも内容を見直して、当事者やご家族、専門家などの意見を真摯に聞いて、内容を修正してほしいです。
未来ある子供のことを、考えて作成したとは考えられない動画でした。
間違えていることを認められないことが、
どれだけ名の知れた企業であっても、行政であっても、恥ずかしいことかを理解されていない状況に落胆してます。今すぐ撤回し、信用を回復してください、
息子がギャンブル依存症です。家族として悲しく残念に思います。
ギャンブル依存症が病気だという認識がない動画が拡散する事で、心が弱いからなるというような、世間の方が間違った理解をしてしまうのではないかと思います。
今回の動画は、依存性への理解がないばかりでなく、人権を無視していて、それを行政が採用するというお粗末なものだと思います。
採用するにあたり、チェックはされなかったのでしょうか。
ギャンブル依存症について、正しく理解できる事、個人の資質や根性の問題ではない事、相談先は多岐に渡ってある事を、正しく伝えていかなくては、啓発にはなりません。
さらにギャンブル依存症に対する誤解と偏見が、子供だからこそ助長されるのではと危惧してます。大阪府は、動画に対する関心が高まっているとくれぐれも誤解なさらないでください。取り下げてほしいのです
そもそもギャンブル依存症の知識がない人たちが、なんの助言も得ずに作っちゃうなんて、ありえないですよね。
コレは一体何のために作った動画なのかしら。
誤った情報を世に出しちゃう事を大阪府は恥ずかしいと思わないとね。
本当に、わかってない!
行政が発信する啓発動画は正しい理解を社会に広げる責任があります。私自身 住まいを手放す程深刻な状況を経験してます。この動画は、現場の現実や苦悩そして希望を十分に反映してるとは、到底思えません!
ギャンブル依存症は脳の病気です。ギャンブル産業によっ
てギャンブル依存になるようにしくまれています。予防できるような対策が必要です。偏見をうむような動画はやめてほしいです。
この動画を観て、内容の酷さに膝から崩れ落ちるような絶望感を抱きました。依存症の啓発動画という建て付けでありながら、依存症が病気であり脳の機能不全であるということが一切出てきていません。また依存症者の心には「鬼」がいると表現されており、まるで彼らの心が弱く、悪であるような書き方です。これでは啓発どころが依存症者への努力が足りない、怠けているという偏見がより深まってしまいます。これを世界に発信するくらいなら、何もしないで貰いたいとまで感じました。大阪府には今一度IRを推進しようとしていることに対し、責任と誠意を持って行動していただきたいです。
大阪府作成のこの動画、冒頭の「ラクして生きる」という主人公紹介に、血の気が引くような恐怖と怒りを覚えました。
私にはギャンブル依存症の家族がいますが、この病気は命に関わる病です。
国民に正しい知識を流布すると、大阪府としては何か不都合なことでもあるのでしょうか。
どんな優秀な人でも違法なオンカジに手を出したら依存症という病気になる、とハッキリ表現して欲しいですし、依存症かな?と気づいた人からまず相談!と促して欲しい。そして相談先は具体的に沢山紹介すべき。
親や学校の先生が解決できるような問題ではありません。生活も人間関係も壊す病気です。
正しい内容へ修正していただきたい。
「貴重なご意見ありがとうございます」
「現段階では削除(掲載取り下げ)は考えていない」
これが依存症対策トップランナーを目指す大阪府のお答えなのです。
何も考えていない。やっていますよのパフォーマンス。
行政もはっきりと発言したり実行したりは出来ないですよね…そういう職種ですものね
行政の役割はなんでしょうか?
ギャンブルの低年齢化やオンライン化が進み誰もがギャンブル依存症問題は人ごとではありません
だからこそ、正しい病気の知識を提供して発症予防、早期介入が重要ではないでしょうか?
この動画はギャンブル依存症者の意志が弱いかのような誤った知識や情報を流布し当事者や家族を傷つける内容であり看過できません
また、正しい知識がなければ回復できる人も回復できなくなります
どうぞ公正公平な福祉を提供下さいますようお願いします
息子がギャンブル依存症です。『ギャン太郎』を見て、辛く悲しい気持ちになりました。ギャンブル依存症の病気の事、理解されてないです。脳の病気であり、意思や根性では回復出来ない、本人も辛い病気なのです。削除を願います。
こんな動画を行政がつくり、しかも高校生向けに学校に周知しているなんて恐ろしい。これ以上観られないよう早く取り下げてほしいです。医療や専門家の監修が入ってないなんて、ありえない。
ギャンブル依存症は脳の機能不全、れっきとした病気というご理解もなく制作された動画は、一般人にも浸透し、ギャンブル依存症は怠け者、楽して金を儲ける人がなる病気だと認知してしまいがちです、大阪府のIR推進委員の方々はもっとギャンブル依存症で苦しんでいる人からの聞き取りや専門家の話を調査し、本当にこの日本に、大阪にカジノが必要なのかを精査するべきだと思います、まずは啓発動画の削除を要望します。
大阪府の若者向けオンラインカジノ対策の啓発動画「ギャン太郎」を拝見し
家族にギャンブル依存症という同じ病気を持つ者として、強い違和感と悲しさを感じました。
依存症は脳の病気であり、本人の性格や気持ちの問題ではありません。
しかしこの動画は、その事実が十分に伝わらず、本人や家族をさらに苦しめる誤解を生む内容だと感じます。
高校生や一般の方がこれをみると思うと、不安をおぼえます。
現実にもっと寄り添った表現、本当の鬼とは何なのかを見直し、停止を強く求めます。
このような軽いタッチの動画が今は大衆受けするようですが、ギャンブル依存症の問題はそんな軽いものではありません。この病気に罹ると本人の意志だけではやめられず、取り組みを間違えると家族や周りの大勢の人を巻き込んで皆の生活を一変させてしまいます。
本人は勿論、家族も一生緊張を保っていかなければならないのです。
ギャンブルを始める時期が若年化しているようなので、若者をまもるためにも依存症の事を丁寧に説明し、もっと掘り下げたものに作り直してもらいたいです。
公的機関が何の基礎知識もなく、発信するなんてあり得ないと思います。
「偏見を助長するつもりはなかった。」とありますが、専門医やギャンブル依存症の団体の知見を踏まえて作成していないのですよね。今後作る時は、ではなくすぐにでも公開を止めてください。
間に合わせ的に制作したとしか思えない、陳腐な動画で対策ができたとする行政の姿勢、固定観念に失望しました。
未来の日本を生きていく若者のギャンブル依存症を減らしていくためにも、今一度真摯な対応をお願いしたいです。
動画を見ましたが、絶句しました。知識のない人達がノリで作っていいものなのでしょうか。
ギャンブル依存症考える会はギャンブル依存症のスペシャリストなのに最低点だった事にも驚愕です。いったいどんな基準で審査したのでしょう。
大阪はカジノ誘致したのだから、他県よりもずっと先に進んだ依存症対策がなされているのかと思えば、入院出来る病院がないなんて、驚きより呆れてしまいました。
息子がギャンブル依存症です。
息子の心の中には"鬼"がいた、と言われたようでとても悲しくなりました。例えば他の重い病気を患っている人にむかって、「それは、心に鬼がいるからだ」と言うのでしょうか?
専門家や支援者の助言は受けていない、と堂々と言う企業を選んだ側にこそ、問題があると思います。
「大阪府の仕様書に基づいて作成しており、我々は専門家や支援者の助言は得ていない」とのことですが、大阪府はカジノ誘致をしておきながら依存症対策に対する姿勢が甘すぎると思います。そもそも専門家や支援者を介さず、このような依存症に対する偏見を助長する動画を製作・公表することが信じがたく、表向きだけやってます感を出したいというのが目的に思えて仕方ありません。動画の取り下げを求めます。
日本では、ギャンブル依存症という病気の認知が世界基準に全く達していないのが改めてわかました。このような認識に誤りのある動画は世の中に出さないでほしい。
その通りだと思いました。
この動画を見ると随分簡単なようですが、実際は、もっと深刻で切実で真剣な話です。
ギャンブル依存症は、WHOも認めている「病気」であり、少し調べればすぐに分かる事実。
今やAIでも即座に示せる基本的な情報すら確認せずに制作されたのではないかと疑ってしまうほど、今回の内容はお粗末な動画でした…
根拠のない表現や誤解を招く情報を発信することは、現在の広告業界において明確にアウトです。
それを天下の博報堂が関わり、大阪府が容認していること自体、自らの無知を公に晒しているように見えてしまいます。
本来、子どもたちを守る立場にある大人が行うべき行為とは到底思えません。
この動画はあまりにも問題が多く、速やかに取り下げるべき。
大阪府の「違法オンラインギャンブル等対策啓発動画」を観て愕然としました。
あまりにも無知で誤った内容!
ちょっと調べればわかることすら調べずに作っています。
しかもこれが選ばれたという。審査をされた方々も同様に何も調べず何も知らず、なのでしょう。
呆れてしまいました。
吉村知事に直談判しないとですね。
大阪府地域保健課依存症対策グループによる違法オンラインギャンブル等対策啓発動画
依存症対策には、当事者、当事者家族の生の意見を取り入れ、そこに医学的エビデンスで証明しなくてはいけないといけないと思います。苦しむ当事者を鬼扱いするのは違う。大阪府は正しい情報を提供すべきです
啓発どころか、誤解や偏見を生み出す動画だと思います。依存症の人を楽して生きたい自堕落な人間と言わんばかりの表現で、人権侵害だと感じました。また、心の鬼に打ち勝つなど、まるで心の弱い人が依存症になってしまうかのような言い草は、依存症者を家族に持つ者として大変悔しく悲しいことです。鬼は依存症者ではなく、依存症ビジネスで成り立っている産業側だと思います。
ギャンブル依存症は本人の意思の問題とかスティグマがひろまっていますが、WHOが認めた脳の病気なのです。
このギャンブル依存症啓発動画は全く病気のことを理解していない人が作ったものと思います。
この動画では、より孤立してしまいひどくなってしまいます。
きちんと知識のある方が監修したものを使っていただきたいです。
私は息子がギャンブル依存症になり、家族みんながとても苦しい思いをしています。そんな人を増やしたくないのです。
ですので、この動画は取り下げてください。
大阪大丈夫か?こんなひどいものを子供達に見せないでほしいです。
