Addiction Report (アディクションレポート)

喫煙の記事一覧

「良い薬物も悪い薬物もなく、良い使い方と悪い使い方があるだけだ」 時代とともに見直される薬物の分類

アルコールやカフェイン、タバコなど、身近な薬物と人類はどう付き合ってきたのか、歴史を紐解きながら考察した『身近な薬物のはなし』。ヘビースモーカーでもある著者の松本俊彦さんに、規制のあるべき姿について聞きました。インタビュー後編です。

2025/03/16 05:44

岩永 直子

緩和ケア病棟で、医療用麻薬やがん患者に対する自分の偏見に気付く 患者家族、作家、薬剤師~3つの立場から見た依存症~(19)

私は病院実習で、緩和ケア病棟の現場を目にする。「百聞は一見に如かず」の通り、私が実習前に抱いていた偏見は現場で見た光景に打ち砕かれることになる。実習を通して、私はイメージの向こう側に目を向けることの大切さに気付いた。

2026/10/18 02:00

やーはち

機能不全家族で育った3人+精神科医 それぞれが考える「依存症」の境界線

機能不全家族で育った大学教員、漫画家、アダルトビデオ監督の共著『「ほどよく」なんて生きられない』の出版イベントが2025年6月に開催された。

アルコール依存症、アダルトチルドレン、性被害、性依存など、あらゆる依存症とトラウマを、当事者目線から赤裸々に語った出版イベントの様子をお届けする。

2025/07/16 02:18

宮崎まきこ

「本人が望むなら…」若者の薬物問題 SNS規制より踏み込まない親子関係にメスを【後編】

いま、国による薬物乱用防止対策は岐路に立たされている。若者の大麻検挙率の増加に歯止めが掛からず、市販薬乱用者数の急増には、伝家の宝刀「ダメ。ゼッタイ。」も出る幕がない。私たちが生きづらさを抱える若者にできることは何か考えた。

2025/06/23 22:00

遠山怜

若者の声はなぜ届かないのか 「当事者不在」の「ダメ。ゼッタイ。」運動を再考する【前編】

毎年、6月26日は国際薬物乱用・不正取引防止デー。この時期、国内では麻薬・覚せい剤乱用防止センター主導の下、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が全国各地で展開する。当事者不在のまま繰り広げられてきた同キャンペーンは、今まさに岐路に立たされている。

2025/06/22 22:00

遠山怜

「他人に迷惑かけたくないから」セルフコントロールとしての自傷を知っていますか

自傷行為を「他人に構ってほしい」「アピール目的」のためにやっていると考えるひとは多い。そうした理解が一般的に広まっている一方、今回話を伺った佐原光さん(仮名)は、発達障害や性別違和感から来る生きづらさを「自己管理」するために自傷行為をはじめたという。「自助」としての自傷行為の存在に迫る。

2024/12/10 08:00

遠山怜