Addiction Report (アディクションレポート)

依存症支援の記事一覧

「あなたのために言っている」は本当? 家族も支援者も陥る〈叱る依存〉のメカニズム

家族に依存症者がいると、周囲は理解して寄り添おうとしても、つい責めるような言葉ばかり言ってしまう。または、依存症の支援者でさえ、時に説教したり、強引に治療を進めたりしたくなる。

「頭ではわかっているのに、つい」ーーじつはそれこそが、ある種の“依存”なのかもしれない。

2026/09/02 02:00

遠山怜

「依存は回復の始まり」「アディクションによって生き延びることも」精神科医・松本俊彦さんがギャンブル依存症自死遺族会のセミナーで講演

7月20日に開催された「ギャンブル依存症自死遺族会立ち上げセミナー」で、精神科医の松本俊彦さんが依存症と自殺に関する講演を行った。松本さんは「大切な誰かの死に接することは、自分の自殺リスクも高める」とし、家族へのサポートの重要性を強調している。

2024/07/22 02:00

千葉 雄登

「もっと当事者の声を」大阪の依存症対策の現状に怒りも

2030年にカジノの開業を控える大阪府は、毎年5月をギャンブル等依存症問題啓発月間と定め、府民に依存症への関心と理解を深めてもらおうと啓発活動に取り組んでいる。その5月末に開かれた集会での声を、府の担当者は、どう受け止めただろうか。会場には、現状への強い不満があふれていた。

2026/06/12 02:08

前田史郎

【募集を締め切りました】薬物を使った経験のある方やそのご家族ー報道に関するアンケート調査ー【9月10日〆切】

【本調査の募集は締め切りました。ご協力いただけた方に心より感謝申し上げます】

薬物(覚醒剤、大麻など使用・所持が「違法」とされているもの)を使った経験がある方またはそのご家族で、薬物報道に関するWEBアンケート調査にご協力いただける方を募集しています。

2024/09/01 08:03

吉田 緑

依存症と向き合う刑事法学者に何ができるのか?園田寿さんインタビュー【前編】

刑事法学者の園田寿氏は、これまでサイバー空間における犯罪や児童ポルノ規制などを研究してきた。しかし、あることをきっかけに、覚醒剤や大麻などの薬物の自己使用を罰することに疑問を抱くようになり、薬物規制や依存症についての研究を始めたという。

2025/03/17 02:00

吉田 緑