
高校生の時から市販薬のオーバードーズを始めたショウタさん。なぜそんな使い方をするようになったのでしょうか?
2024/09/22 03:12
岩永 直子
高校生の時から市販薬のオーバードーズを始めたショウタさん。なぜそんな使い方をするようになったのでしょうか?
2024/09/22 03:12
岩永 直子
70歳を過ぎた父親が捕まり、警察のすすめで病院を受診。これがきっかけで父のアルコール依存症と、自身の共依存に気づいたと話す阿佐美やいも子さん。これまでの生活を振り返ってもらった。
2025/07/06 02:00
白石果林
焼き芋の移動販売で、月商100万円。焼き芋開業講座を開講すれば累計数千人が訪れ、2023年には自身初の著書も出版した阿佐美やいも子さん。周りが羨むような華やかなキャリアを手にしても、「人の顔色をうかがう」「目にみえる数字でしか自分の価値を見出せない」といった生きづらさは消えない。「子どもを持つのが怖かった」のも、幼少期に安定した愛情やサポートを受けられなかった影響の一つだ。
2025/07/07 02:00
白石果林
大学の薬学部生として薬剤師になることを目指す愛さんは、実は市販薬のオーバードーズを繰り返しています。「飲み過ぎは良くないともちろん頭ではわかっている」のに、なぜ続けているのでしょうか?
2025/01/23 02:13
岩永 直子
自傷行為を「他人に構ってほしい」「アピール目的」のためにやっていると考えるひとは多い。そうした理解が一般的に広まっている一方、今回話を伺った佐原光さん(仮名)は、発達障害や性別違和感から来る生きづらさを「自己管理」するために自傷行為をはじめたという。「自助」としての自傷行為の存在に迫る。
2024/12/10 08:00
遠山怜
覚醒剤をやめて7年以上になるNPO職員のクマさん(仮名・40代男性)。
大学生のころに覚醒剤と出会い、クスリのために仕事をする日々を送っていました。
「回復のカタチは人それぞれ。僕はたまたま止まっただけ」
2024/08/14 02:00
吉田 緑
毎日飲酒している酒好きの筆者がある日予定外の妊娠。妊娠中や授乳中の飲酒は胎児に悪影響を及ぼすため当然禁酒しなければならない。習慣化していた飲酒を突然やめた筆者の体験談をお届けする。
2025/04/24 02:00
姫野桂
若者の間で広がっている市販薬の乱用。現状はどうなっているのでしょうか?国立精神・神経医療研究センターで診療している精神科医、沖田恭治さんに聞きました。
2024/09/23 02:01
岩永 直子
二度目の「拒食」では40キロを切るほど体重が激減したというライター・姫野桂さん。コロナ禍が始まると、今度は「過食」に転じたという摂食障害。
その遍歴を振り返る中で改めて気づかされたのは、アルコール依存の傾向でした。
2024/09/14 02:00
青山 ゆみこ
『発達障害グレーゾーン』をはじめ、メンタルヘルス関連に著書の多いライターの姫野桂さん。学生時代、就活が始まると「食べたい」気持ちがなくなったという初めての「拒食」体験とは、いったいどんなものだったのか。
2024/09/13 02:00
青山 ゆみこ