
市販薬のODを繰り返し、ネットで出会った相手と自殺しようとして、自分だけ生き残ったヤマユウさん。彼女がODや自殺未遂をする背景には何があったのでしょうか。そこには、親子の問題が潜んでいました。
2026/01/09 23:00
渋井哲也

市販薬のODを繰り返し、ネットで出会った相手と自殺しようとして、自分だけ生き残ったヤマユウさん。彼女がODや自殺未遂をする背景には何があったのでしょうか。そこには、親子の問題が潜んでいました。
2026/01/09 23:00
渋井哲也

自傷行為を「他人に構ってほしい」「アピール目的」のためにやっていると考えるひとは多い。そうした理解が一般的に広まっている一方、今回話を伺った佐原光さん(仮名)は、発達障害や性別違和感から来る生きづらさを「自己管理」するために自傷行為をはじめたという。「自助」としての自傷行為の存在に迫る。
2024/12/10 08:00
遠山怜

「回復に殺される」——。薬物依存症の回復支援施設「大阪ダルク」の創設者で、相談支援団体「Freedom」代表の倉田めばさんが、なぜそんなことを言うのか?倉田さんの子供時代からじっくりお話を伺いました。ロングインタビュー1回目です。
2025/10/02 08:05
岩永 直子

東原月子さん(仮名・44歳)は、夏でも長袖を着ている。通信制高校で教師として働きながら、二人の子を育ててきた。生徒や同僚からの信頼は厚い。
しかし、自傷行為が今も続いている。
2026/02/13 02:00
遠山怜

市販薬の乱用によって入院を勧められているミナミ。OD以外にも、さまざまな自傷行為を繰り返す。そのときの心情については、スマートフォンのメモ機能を使って記録している。そうした自傷行為を繰り返すようになったきっかけは、幼少期の出来事だ。それは、兄からの性的虐待だった。
2024/07/03 08:00
渋井哲也

成績は良く、両親も愛情深い。なのに生きているのが虚しくて、しんどくてたまらない。そんなつらさをぼやかすために市販薬をオーバードーズしているミオさんの物語、前編です。
2024/12/12 02:01
岩永 直子

2000年代前半。取材で出会ったアカリ(仮名)が、家庭環境や恋愛関係に由来する寂しさから、精神科処方薬に依存するようになり、自殺した。そのアカリを生前から取材していた筆者が、当時の取材ノートから振り返る。
2024/06/19 02:00
渋井哲也

誰しも、生まれ育った環境の影響から逃れられず、その枠組みのなかで得られるものが変わる。その格差や差異を無視して、なべて自己努力のせいにするのは暴力であり、抑圧である。しかしその一方で、変えられない過去と今の自分を紐付けるあまり、目の前の可能性に手を伸ばすことができず、自分を毀損してしまうという大きな弊害があることは見逃せない。
起きたことをなかったことにしたり、苦しみを誤魔化したりするのでもなく、「負のループ」の自己物語から解放されるには、どうしたらいいのだろう。
2024/11/26 02:04
遠山怜

新宿・歌舞伎町の新宿東宝ビル横、通称「トー横」。家庭や学校に居場所がない若者が集まる場所として知られ、市販薬のオーバードーズ(過量内服)や自傷行為などをする若者も多いといいます。しかし今、そのトー横の景色が変わってきていると聞きました。
トー横に起きている変化とは、なんなのでしょうか。救急医であり、現場で若者支援に携わる茂野綾美さんに、現在の歌舞伎町を案内してもらいました。
2026/11/03 02:00
座光寺るい
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子どもを亡くした罪悪感からはじまった自傷行為。罪を忘れてはいけないと語る彼女は、それでも傷跡治療を受けると決めた。二度の手術を経て見えてきた、トラウマを抱えること、手放すこと。
2024/12/23 02:00
遠山怜