
焼き芋の移動販売で、月商100万円。焼き芋開業講座を開講すれば累計数千人が訪れ、2023年には自身初の著書も出版した阿佐美やいも子さん。周りが羨むような華やかなキャリアを手にしても、「人の顔色をうかがう」「目にみえる数字でしか自分の価値を見出せない」といった生きづらさは消えない。「子どもを持つのが怖かった」のも、幼少期に安定した愛情やサポートを受けられなかった影響の一つだ。
2025/07/07 02:00
白石果林

焼き芋の移動販売で、月商100万円。焼き芋開業講座を開講すれば累計数千人が訪れ、2023年には自身初の著書も出版した阿佐美やいも子さん。周りが羨むような華やかなキャリアを手にしても、「人の顔色をうかがう」「目にみえる数字でしか自分の価値を見出せない」といった生きづらさは消えない。「子どもを持つのが怖かった」のも、幼少期に安定した愛情やサポートを受けられなかった影響の一つだ。
2025/07/07 02:00
白石果林

ことし2025年8月、東京・世田谷区に15〜24歳の若年女性の居場所としてオープンした「ゆうカフェ」(下北沢)。同区は、「既存の行政支援ではカバーできなかった、若年女性の孤立感や悩みを解消する場にしたい」と、これまで数多くの途上国の女性支援に注力してきた国際NGOプラン・インターナショナルとタッグを組み、本事業をスタートした。
本稿では、同法人の職員として「ゆうカフェ」で相談員を務める、社会福祉士・濱田真奈さんに取材を実施。利用者が直面する“見えざる貧困”と、近年、メンタルヘルス界隈が重視する「相談」と「ケア」の関係について話を伺った。
2025/09/12 09:00
遠山怜

市販薬のODを繰り返し、ネットで出会った相手と自殺しようとして、自分だけ生き残ったヤマユウさん。彼女がODや自殺未遂をする背景には何があったのでしょうか。そこには、親子の問題が潜んでいました。
2026/01/09 23:00
渋井哲也

AddictionReportオリジナル漫画。〈ストーリー〉主人公・ひらぎは、相談者の娘・みおへの言葉がけもルッキズムに囚われていると指摘する。しかし、相談者はそれには首を振る。
2025/07/09 11:00
遠山怜

高校に入ってから摂食障害になり、35kgまで体重が落ちた佐々木さん(仮名)。さらに、大学に入ってからはアルコール依存症にも陥り、急性膵炎で膵臓の三分の二を失ってしまう。なぜ佐々木さんは摂食障害・アルコール依存症に陥ってしまったのか。
2024/12/11 08:00
姫野桂

リストカットや家出を繰り返してきたヤマユウさん。誰かと比べられることで自傷するスイッチが入り、市販薬のオーバードーズも覚えていきました。彼女が弁護士を目指すようになるまでの道のりを聞きました。
2026/01/07 22:00
渋井哲也

2000年代前半。取材で出会ったアカリ(仮名)が、家庭環境や恋愛関係に由来する寂しさから、精神科処方薬に依存するようになり、自殺した。そのアカリを生前から取材していた筆者が、当時の取材ノートから振り返る。
2024/06/19 02:00
渋井哲也

市販薬のオーバードーズを繰り返すうちに、ネット心中をしたくなったヤマユウさん。自殺掲示板で心中相手のユミさんと出会うが、ヤマユウさんは生き残ることになった。
2026/01/08 22:00
渋井哲也
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子どもを亡くした罪悪感からはじまった自傷行為。罪を忘れてはいけないと語る彼女は、それでも傷跡治療を受けると決めた。二度の手術を経て見えてきた、トラウマを抱えること、手放すこと。
2024/12/23 02:00
遠山怜

市販薬の乱用によって入院を勧められているミナミ。OD以外にも、さまざまな自傷行為を繰り返す。そのときの心情については、スマートフォンのメモ機能を使って記録している。そうした自傷行為を繰り返すようになったきっかけは、幼少期の出来事だ。それは、兄からの性的虐待だった。
2024/07/03 08:00
渋井哲也