Addiction Report (アディクションレポート)

カウンセリングの記事一覧

「食べ過ぎたから食べる量を減らせばいい」と思ったが、コントロールがうまくいかない。食べる量を増やすが、増えない体重…摂食障害に悩んだナツキ(中)

摂食障害になったナツキ(仮名)。1日500キロカロリー生活でもお腹が空かなくなる。マイナス4キロを目指し、始めたダイエットだが、過度な食事制限が続き、結果、マイナス8キロになった。食べる量を増やしても、体重が増えないでいた。しかし、主治医に摂食障害のことを言えないでいた。

2024/09/26 22:00

渋井哲也

「アルコール依存症についてもっと知ってもらいたい」バンドマンの宙也さんが断酒に至ったワケ

2023年にアルコール依存症の治療中だと公表した、バンドマン歴43年にもなる大ベテランのロックバンド、「アレルギー」「De-LAX」「極東ファロスキッカー」のボーカリストの宙也さん。現在は精神科でカウンセリングを受けつつアルコールを2年半やめ続けている。

2024/10/10 02:00

姫野桂

「依存症の問題」に最初に直面するのは誰? カウンセラー 信田さよ子さんが語る“家族”という視点【前編】

本稿は、2026年2月22日に開催された第11回「薬物依存症者と家族オープンセミナー」のイベントレポートである。

ゲストとして、原宿カウンセリングセンター顧問の信田さよ子さんが基調講演を行った。その後、湘南ダルク施設長の栗栖次郎さん、横浜ダルク施設長の山田貴志さん、両施設の利用者が、依存症と家族対応について意見を交わした。

2026/03/07 02:00

遠山怜

「苦痛を忘れるためにお酒を飲んでいた」作家・小林エリコが語るPTSDとアルコール依存症

大人になってからPTSDと診断された作家の小林エリコさん。小林さんの父親は毎日酒を飲んで暴れ、母親は父親に殴られていたと言います。また、祖父もPTSDが原因のアルコール依存症だったとのことで、PTSDが祖父、父親、小林さんに連鎖したのではないかと考えています。小林さん自身も問題飲酒をしていた時期がありました。

2026/01/03 02:00

姫野桂

「診療報酬がついた瞬間からプログラムが死に始める」精神科が人気の診療科になった中で失われたものとは?

『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』(太田出版)の出版を記念し9月18日、代官山蔦屋書店において開催された精神科医・松本俊彦さん、文学研究者・横道誠さん、公認心理士・信田さよ子さんによるトークイベント。2回目は近年の精神科医の変容や精神医療をめぐる様々な諸課題について。

2024/11/29 02:30

千葉 雄登