Addiction Report (アディクションレポート)

タバコの記事一覧

アディクション業界が“沈滞化”? 信田さよ子さんの意外な過去の「アディクション」も明らかに…

『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』(太田出版)の出版を記念し9月18日、代官山蔦屋書店において著者で精神科医の松本俊彦さんと、同じく著者で文学研究者の横道誠さん、そして公認心理士の信田さよ子さんによるトークイベントが開催された。トークの様子を2回にわたってお届けする。

2024/11/28 02:30

千葉 雄登

「別に気持ちよくはない。でも、やめられない」電子タバコとして乱用が急増する「エトミデート」とは

現在、日本で乱用が懸念されている麻酔薬、「エトミデート」。2026年1月、広島東洋カープの選手がエトミデート使用の容疑で逮捕・起訴されるなど、乱用事例が相次いで報告されている。日本では聞きなれない麻酔薬、エトミデート(通称・ゾンビタバコ)とは、いったいどんな薬物なのだろうか。

2026/02/02 02:00

遠山怜

「違法・合法は多数決や政治的な力で決まる」 薬物依存症の専門家がアルコール、カフェイン、タバコなど身近な薬物について調べてわかったこと

お酒にお茶やコーヒー、タバコなど身近な薬物と私たちがどう付き合ってきたのかを薬物依存症研究の第一人者が考えた著書、『身近な薬物のはなし』(岩波書店)が3月17日に出版されます。著者の松本俊彦さんのインタビュー前編です。

2025/03/15 05:00

岩永 直子

「良い薬物も悪い薬物もなく、良い使い方と悪い使い方があるだけだ」 時代とともに見直される薬物の分類

アルコールやカフェイン、タバコなど、身近な薬物と人類はどう付き合ってきたのか、歴史を紐解きながら考察した『身近な薬物のはなし』。ヘビースモーカーでもある著者の松本俊彦さんに、規制のあるべき姿について聞きました。インタビュー後編です。

2025/03/16 05:44

岩永 直子

求めるのは快感ではなく、「現実の中断」。 「合法」に活路を見出す“新たな薬物依存”にどう向き合うか

電子タバコとして吸うという新しい乱用の仕方が注目を集める、麻酔薬エトミデート(通称・ゾンビタバコ)。専用器具もいらず、持ち歩きも可能な利便性が、使用のハードルを大きく下げている。危険ドラッグ等の分析に携わる富山健一さんは、「仮にエトミデートの流行が終わっても、事態はそれでは済まない」と警鐘を鳴らす。

2026/02/04 02:00

遠山怜

「診療報酬がついた瞬間からプログラムが死に始める」精神科が人気の診療科になった中で失われたものとは?

『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』(太田出版)の出版を記念し9月18日、代官山蔦屋書店において開催された精神科医・松本俊彦さん、文学研究者・横道誠さん、公認心理士・信田さよ子さんによるトークイベント。2回目は近年の精神科医の変容や精神医療をめぐる様々な諸課題について。

2024/11/29 02:30

千葉 雄登

大麻から覚醒剤に進む人はごくわずかで、違法薬物全般に進む人も限定的 「大麻ゲートウェイドラッグ」仮説に一石を投じる国内初の調査結果が論文掲載

大麻を使うと、他のもっと強い薬物に手を染めてしまう——。世間に広く流布されているそんな「大麻ゲートウェイドラッグ」仮説に一石を投じる論文が日本発で論文掲載されました。研究グループに取材しました。

2025/07/08 02:00

岩永 直子